「おうちで仕事したい」を諦めない!在宅ワークという選択







ママ起業の特徴

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プチ起業の特徴
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月45時間残業のフルタイムワーママです。 本業はアートディレクター、副業ではデザイン制作や動画編集などのクリエイティブ全般やっています。 3児のシングルマザーで、長男が海外進学のため家計管理に奮闘中。
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今日はママ起業の特徴をお話ししたいと思います。

起業って聞くとなんかすごそうって思いません?

でもね、ママの起業には特徴があります。

ママの起業の特徴

中にはバリバリ起業して法人化して売り上げも数千万とか億とか、実際そんなすんごい女性もいます。

私はそこまで考えてないわって思いました?

わかります。私も起業したての頃は、実際そこまで思っていませんでした。

子どもが小さい時は預けずに見ていたいと思っていたので、育児や家事の合間に3万円くらい欲しいなって、ただ漠然と思っていました。

家計の足しにとか自分のお化粧品代くらいとかね。

そう思っていママが多いんです。

 

一番大きな特徴は「最低限の出資と低リスク」

起業するにはここをまず考えますよね?

家計の中から少し借りて始めるといった具合に。

 

主婦をしていると、リスクのあることはなるべくしたくないって思いませんか?

私はそう思っていました。

そして、銀行からお金を借りるとかの頭もなかったので、最低限の出資で。

 

ママは大きなリターンというより、少しでもいいから安定収入が欲しいなって人がほとんど。(本音を言えばお金はいくらでも欲しい)

男性とは違って女性ならではの起業の特徴ですね。

 

起業のメリットとデメリット

自宅がオフィスという方も多いですよね?

ここではママ起業のメリットとデメリットをまとめました。

まずはメリットから。

メリット

自宅がオフィスの場合、場所代がかからない。

光熱費などの生活費の一部を経費にできる。

1日のスケジュールを自分で決めることができる。

やりたい!好き!を仕事にできる。

状況に応じていくつかの仕事を受けることができる。

コストを抑えて起業できる。

リスクも低い。

 

デメリット

仕事とプライベートの区別がつきにくい。

家族の理解がないとできない。

運動不足になる。

収入が得られるか不安という不安を抱える

 

まとめ

ママ起業はコストをかけず低リスクで始めることができるという特徴がある。

 

家族の幸せと自分の幸せが右肩上がりな起業になるとみんな幸せでいいですよね。

たとえ失敗しても少しのコストとリスクも低い。それは自分の経験値になるのでレベルアップになる。

何がダメだったのかしっかり向き合うことで再挑戦はできるはず。

覚悟を決めれば女性起業家として道筋が見える。

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